埼玉県議会 2022-12-01 12月14日-06号
本県においても、令和四年度に福祉部から県民生活部に障がい者スポーツ部門を移管し、スポーツ振興課内にパラスポーツ担当が創設されたところでありますが、どのようなメリットがあったのか、県民生活部長の御所見をお伺いいたします。 次に、(三)スポーツによる共生社会の実現について伺います。
本県においても、令和四年度に福祉部から県民生活部に障がい者スポーツ部門を移管し、スポーツ振興課内にパラスポーツ担当が創設されたところでありますが、どのようなメリットがあったのか、県民生活部長の御所見をお伺いいたします。 次に、(三)スポーツによる共生社会の実現について伺います。
答弁の中で、私がこの名護屋城プロジェクトとか、スポーツ関係のマリンアクティビティとか、スポーツ部門とか文化部門でやっていることについても説明いたしましたが、それらの事業を推進するに当たっても、県庁内においては当然ながら観光部門と連携しながらやっております。
一方で、トップクラスのパラアスリートの競技力向上や、障害のある方が気軽にスポーツを楽しめるよう普及することにおいては、スポーツ部門が持つノウハウを生かしてパラスポーツを更に活性化することができると考えます。 これらを踏まえまして、福祉的なアプローチも行いながらスポーツ部門を所管する県民生活部が一元的にパラスポーツを所掌することも、選択肢の一つであると考えます。
昨年度に文化とスポーツ部門を所管する文化スポーツ部を新しく設置され、本年4月からは、文化財保護行政についても総合的、一体的に推進するため、文化スポーツ部で所管することにされました。 ところが、新たな船出に水を差す事件です。竹生島の宝厳寺修繕において、県職員が入札情報漏えいで逮捕、起訴されるという、これは大変由々しき問題です。
今年の授業は時間がすごく足りなくなっているので、夏休みも相当短縮しなければいけないという現実があるとは思うが、何らかの形で、スポーツ部門ごとに、県立高校、あるいは中学校を問わず、県の大会ができるようにぜひ努力していただきたい。 今後の学校再開の見通しは、今後1週間から10日後になると思うが、今、県立高校の学校施設は原則として生徒に全く利用させないと理解している。
こうして明るい変身をしてきたここ最近の本県の文化面ではありますが、これまでの取り組みの成果、見えてきた課題、そしてスポーツ部門も含めた今後の展望について文化生活スポーツ部長にお聞きいたします。 まだまだ全部局について、尾崎知事在任期間中の取り組みや成果をお聞きしてまいりたいところですが、何分時間が足りません。
スポーツ局との連携については、スポーツ関連業務の一元化により、これまで教育委員会が所管していた競技力向上などの業務をスポーツ局に移管するが、政策分野ごとに大くくりした部門では、教育・スポーツ部門として連携を強化することとなっている。
「これからの滋賀県立図書館のあり方」について (1)当局説明 大西生涯学習課長 (2)質疑、意見等 なし 9 平成29年度全国体力・運動能力、運動習慣等調査結果について (1)当局説明 湯木保健体育課長 (2)質疑、意見等 ◆今江政彦 委員 細かいことはいいのですが、この調査結果の学力調査の集計で、例えば文武両道で秀でていると評価される時代もあったのですけれども、学力が高いところはスポーツ部門
次の平成二十九年度知事表彰「スポーツ部門」については、国際大会や全国大会等で優秀な成績をおさめ、本県のスポーツ振興に貢献した選手の功績をたたえ、二月八日に表彰式を行ったところでございます。
次に、スポーツ部門の知事部局への移管についてでございます。 スポーツは、体力の向上や爽快感、達成感によるストレス発散、生活習慣病の予防など、心身両面にわたる健康の保持・増進に資するものでございます。
具体例を挙げますが、神奈川県は障害者スポーツの選手や指導者に競技用具などに係る費用を一部助成する制度を始めた、埼玉県は障害者スポーツなどの裾野を広げるための取り組みに最大10万円を補助する制度を始め、スポーツ部門で12団体への交付を決めたというようなニュースもあります。
次の平成二十八年度知事表彰スポーツ部門については、国際大会や全国大会等で優秀な成績をおさめ、本県のスポーツ振興に貢献した選手の功績をたたえ、二月二日に表彰式を行ったところです。
そこで、今後は、市町村のスポーツ部門を中心とした連携に加え、健康づくり部門との連携を図るとともに、県、市町村、民間企業が一体となってスポーツを通じた新たな健康づくり事業を実施するなど、より積極的な連携の方策を検討してまいります。 次に、県が持っている情報の市町村への発信と、市町村とタイアップした取り組みについてです。
また、今年の夏に開催されましたリオデジャネイロオリンピックにレスリングのチームリーダーとして出場された奄美市出身の栄和人氏に、知事表彰スポーツ部門特別賞を授与したところであります。栄和人氏はアテネ、北京、ロンドンと三大会連続で金メダルを獲得し、国民栄誉賞を受賞された吉田沙保里選手を初め六人の金メダリストを育てた女子レスリングの世界一の指導者です。
工業高校だとしても、中学校のカリキュラムをしっかりやりながら、そして、工業部門とかスポーツ部門というのは、週1回、50分ぐらいを付け足してやれば何ということはないんだ。 知事、時間がありませんが、一言何かありますか、そのことで。 ○議長(田中愛国君) 知事。
ちょっとスポーツ部門が離れてしまいましたが、県民生活部と教育委員会がされるのであれば、ぜひそちらの意味のラジオ体操の普及をお願いしたいと思うのですが、どうでしょうか。 ◎中嶋 スポーツ課長 この事業は、そもそもラジオ体操を通じて県民の健康づくりや体力づくりに向けて、幅広くラジオ体操を普及していく、あるいは、委員御指摘のとおり、子供たちの昔からやっている夏休みの活動の普及もあろうかと思います。
2月の議会で部制条例が変わって、スポーツ部門が知事部局に行きましたが、あのとき、知事部局へ行っても問題ありませんという教育委員会の意見が出ていたと思います。教育長を含めて教育委員は何を考えているのかと思いました。そうしたら、今まで教育委員会でスポーツに関して何をしてきたのかと。これは教育委員会でなければできないのだと、そのぐらい抵抗する気がなかったのかとあのとき思ったのです。
次の平成二十七年度知事表彰スポーツ部門につきましては、国際大会や全国大会等で優秀な成績をおさめ、本県スポーツの振興に貢献した選手の功績をたたえ、二月三日に表彰式を行ったところでございます。
また、県組織によるスポーツ部門の一体化についてでありますが、パラリンピック選手はアスリートとして活躍しておりますが、障害者スポーツの所管は現在健康福祉部となっております。スポーツとしての視点から所管を一体化して進めることが大切ではないでしょうか。 さきに我が自由民主党県議団で群馬県のスポーツ関係行政の調査を行いました。
二〇二〇年東京オリンピック・パラリンピックの開催波及効果を積極的に大阪に呼び込むためには、スポーツ部門だけでなく、文化、芸術もまとめて所管するハイレベルな部局を創設し、一体的にスポーツ、文化施策の振興を図っていくことが必要不可欠であると考えますが、いかがでしょうか、知事に伺います。 ○副議長(吉田利幸君) 知事松井一郎君。